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Responsable: Martin Nogueira Ramos

École française d'Extrême-Orient
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PRESENTATION
Director of the EFEO, will give a talk at the Fukui prefectural museum of Fine Arts.
28 JULY 18
Professor Christophe Marquet, director of the EFEO, will give a talk the 28th of July at the Fukui prefectural museum of Fine Arts.


講演会『フランスがもたらした大津絵の再発見』--バルブトー、ルロワ=グーランからマチィス、ピカソまで--
(フランス国立図書館版がコレクション ピカソ 関連企画)
7月28日(土曜日)14:00~15:30(開場13:30)
講師:クリストフ・マルケ氏 フランス国立極東学院(EFEO)院長
場所:福井県立美術館 講堂
主催:福井県立美術館・福井大学
参加無料・事前申し込み不要(当日直接会場へ)
お問い合わせ:福井市文京3-16-1(県立藤島高校前)TEL. 0776-25-0452

パリ日本文化会館で開催される『大津絵―江戸時代の庶民絵画ー(仮称)』(2019年春)に先立って、フランスと大津絵の関係について講演いたします。洋画家の先駆者 浅井忠は 1900年のパリ万博を見学したのち、京都で大津絵に出会います。浅井はその素朴でユーモラスなデザインを近代工芸に活かす試みをしました。また明治末期にフランスから帰国した画家が、大津絵は「まるでロダンだ」と述べたという記録もあります。つまり、デフォルメやプリミティヴィズムの波が到来し始めたフランス近代美術との出会いが、大津絵を再発見する契機になったのです。今回は、近代西洋美術に触れた洋画家たちの視点がもたらした戦前の大津絵再評価の機運と、当時フランスで大津絵に関心を持ったピカソ、浮世絵研究家のバルブトー、先史学舎ルロワ=グーランなどについてお話したいと思います。



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